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(株)テイン 営業部営業企画課
上平 幸代さん
企画、販売、改良まで、製品のモデルライフの 一貫した把握は、やり甲斐があります
今月のウーマンはショックアブソーバーメーカー (株)テインの営業部営業企画課に所属する 上平幸代さんに登場していただきました。
――それではまず上平さんがテインに入社した経緯を?
上平:企業の合同説明会に参加した際、参加者がたくさん集まっている企業があり、顔を出したところがテインでした(笑)。
――失礼ながら、テインについての予備知識はありましたか?
上平:はい。学生時代に自動車競技をしていたこともあり、“TEIN”の製品は知っていました。また、友人も当社の存在を知っているなど、就職活動当時から“TEIN”には親しみを感じていました。
――入社前の予想と入社後の現場の違いを感じた部分などはありましたか?
上平:それは特にないですね。入社してまだ2年ですが、とても責任がある業務を任されて、いい意味で緊張が続いています。
――上平さんが主に担当している業務というのは?
上平:当社はアイテムごとに担当者が決まっていて、企画から販売、そして改良まで、ひとつの製品のモデルライフを一貫して受け持っています。
――すると上平さんが担当しているのは?
上平:ダンパーのHRとHA、サーキットダンパーのRA、ピロアッパーなどです。
――4商品とはいえ、ダンパーなどの機能パーツはそれぞれ車種専用品ですから、膨大な製品ラインナップになりますね。
上平:そうなんです。企画だけでなく、生産状況や出荷動向さらにご利用いただいたお客様の意見を取り入れていくなど、担当商品の全体の流れを把握するのは大変ですが、それだけにやり甲斐も大きいです。
――ところで、ご自分で担当している商品の使い心地はいかがですか?
上平:現在、スターレットに乗っていますが、特別仕様のHAダンパーを装着しています。とてもいいですよ(笑)。
――担当者の特権というところですね。
上平:はい(笑)。
――貴社は新商品が続々とラインナップに加わっていますが、今後の新企画の予定などは?
上平:新企画は鋭意進行中ですが、何分、・・・・ですのでお答えできません。
――それは残念ですが、新製品の発売を楽しみにしています。ところで、そのほかに担当している業務はありますか?
上平:広報関連を受け持っています。マスコミ対応窓口のほか、季刊広報誌「テインニュース」の編集にも携わっています。
――「テインニュース」では、どのような担当を?
上平:テイン・マスターショップの紹介コーナーがあり、取材を行ったりします。現場の声をじかに聞くことができ、新企画をまとめる時の参考になります。
●上平さんのお気に入り。――どんじゃら。
「どんじゃら」はゲームである。例えて言うなら、マージャンに近い。4人で卓を囲んでやる。20年ほど前に登場し、いま、また密かなブームだという。その様子は「売れていて、とにかく手に入らない」(上平さん)のだとか。ちなみに上平さんも「どんじゃら」にはまっていている一人。気が付けば朝になっていたこともしばしばあるという。「いまは徹夜でマージャンに興じる人の気持ちも理解できるようになりました」(上平さん)という、とても楽しいゲーム。
●うえひら・さちよサン
●1974年7月5日生まれ。
● 血液型・A型。
● 小田原市在住。
● 入社1998年4月。
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(AM-NETWORK 2000年7月号 107ページより転載)
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